簡単な運動で健康に

精神科を受診する前に自分で行うセルフケア

仕事やプライベートで頑張りすぎてしまう、まじめな性格の人ほど精神的ストレスを溜め込みやすく、症状が進行するとうつ病や体調不良などを引き起こす要因となります。症状が悪化する前に精神科など専門医を受診するのがおすすめですが、忙しくて時間が取れない場合や受診をためらう場合には自分で手軽に行える運動を利用したセルフケアをすると良いでしょう。お金をかけず、空き時間に無理なく行える方法であれば日々のストレスをこまめに発散することが出来て、心身の不調を解消していけるでしょう。運動が得意な人はもちろん、苦手意識を持つ人でも可能なセルフケアを行えば、男女を問わず幅広い年齢層の人がストレスを溜め込まず快適な生活がおくれるでしょう。

おすすめの運動とは?

ストレス発散のためにおすすめなのはウォーキングやジョギングといった有酸素運動です。リズミカルで連続した動きを繰り返すことで自律神経の乱れを整え、全身の筋肉を気持ちよく使うことが出来ます。体力に自信がある人や運動経験が豊富な人は多少の負荷をかけても良いですが、自分が心地よいと感じる程度の負荷で、20分から30分程度続けると効果的です。

またプールでのウォーキングやスイミングも同様にストレス発散効果が期待できます。特に体重が標準より重く、膝や足首など関節に負担がかかりやすい人や、天候や気温に左右されず継続した運動を希望する人はスポーツクラブや市民プールなどを活用して体を動かすことを習慣化するのがおすすめです。